第54回FreeBSDワークショップ 日本国内の*BSDユーザ活動を活発化させる。 ユーザ会合が無視できてしまうほどの大きさになってしまった。 FreeBSD Project SVNを捨てるわけではないが、gitを使うことで合意はとれている。 svn -> gitの同期が大変。 CVSからSubversionの移行は5年かかった。 FreeBSD FoundationといってもLinux FoundationやApache Foundationとは活動内容がま ったく違う。 acme.sh boostはバージョンが上がると大変なことになる。 FreeBSDはbaseのgccをアップデートしないことにした。 NetBSD on Hyper-V第二世代も使えるようになる(NetBSD 9)。 Boot Environment ルートファイルシステムをZFSにすると使える機能 ルートファイルシステムをcloneして、ブートする環境を選択できる。 管理ツール - bectl(base): C言語実装 - beadm(ports): シェルスクリプト ユースケース - freebsd-update